時計だって作れます

ダンボールで時計を作る―。これを聞いただけで、何となく出来上がったものが想像できたという方は、もしかすると学生時代に工作などで作ったことがある方かも知れません。それほど工作の中ではメジャーな存在なのです。
まさか時計の機械部分を紙で作ることはできませんので、時計の機械部分だけは別途用意します。自分だけのオリジナル時計を作りたいという人のために、機械部分と時計の針だけで売っているものがありますので、それを使うのがベストです。
後は、うまく工作をして文字盤を作り、裏側に機械部分を取り付けて紙に穴を開け、そこから出ている機械部分と時計の針を接続するだけです。
これで、ダンボール時計の出来上がりです。
注意したいのは、裏側の機械部分と表に出ている文字盤と向きをちゃんと揃えておかないと、裏側の時計部分が本来指し示したい時刻が文字盤に反映されないということになってしまいますので、工作の時に取り付けの向きやズレに注意しましょう。
実際に作ってみると分かりますが、これはとても風合いがあって、どことなくレトロな温かみがあります。文字盤のデザインが飽きてくれば、別の文字盤を作ってイメージチェンジも思い通りにアレンジして楽しむこともできます。