照明器具というのは現代文明では欠かせないものです。夜に明かりがあるからこそ、人間の活動時間が延びて今のような文明を築いたと言われています。そんな文明の利器も、ダンボールを活用して製作することができます。
まず、照明器具といってもどんなものを作るかということを決めておかなくてはなりません。天井から吊るす室内灯を作るのか、はたまた電気スタンドのようなものを作るのか。ここでは後者が現実的だと思います。
実は、すでに電気スタンドを作るためのキットというのが東急ハンズなどで売られています。紙製の電気スタンドということで、どちらかというと古紙再生のリサイクル商品という意味合いが強いようです。
あまり注目はされませんが、そもそもダンボールというのはリサイクル原料を中心に製造されています。また、使用済みのものもリサイクル率が高く、環境面では優等生的な存在なのです。
電気スタンドというのは土台になる部分と支柱、そして傘があればすぐにつくることができます。こうした部分が紙製であっても発熱することがあまりないので危険は少なく、むしろ紙の断熱効果があるお蔭で安全性が高いかも知れません。
かくしてできた電気スタンドはなかなかオシャレで、ロフト感といいますか、素材がそのまま見えているという風合いを楽しむことができます。
